HAKOLIEN文×画「椅子のある部屋」参加お知らせ

当日になってしまいましたが、本日より文章と絵のコラボ企画展がいつものお店で開催されます。
そのお知らせと描いた絵についてのあれこれです。

HAKOLIEN文×画「椅子のある部屋」

■開催期間
11月26日(日)~12月9日(土)
名古屋黒川駅最寄りの「箱の中のお店
平日12時~19時・土日祝11時~20時/水曜定休日
※初日13時開始、最終日18時終了。

■展示概要
・テーマ「椅子のある部屋」
・Twitterハッシュタグ「#ハコリアン」+「#文画」
・参加作家25名

詳細はこちら
https://hakolien.hakofo.com/bunga01/

椅子のある部屋をテーマに、文作家がお話を書いて、絵作家がコラボしたいお話を選んで絵を描くという形のコラボ企画展です。
初の試みなので一時はどうなるかとヒヤヒヤしましたが、数えてみると結構参加者が多いんだなと気付く。
私は星宗介さん(Twitter)とコラボさせていただくことになりました。
切ない話や悲しい話がおそらく幼少期から好きなので、星さんのお話はしょっぱなから気になっておりました。
主催だからと思って控えていたんですが、むしろ主催ならどんどん表に出すべきだったなあとちょっと思った。

でもネットでも出不精なので主催じゃなくても分からない。ごめんなさい。

絵を描くに当たり、いろいろ迷いました。
近未来の独特なデザインとか機械のデザインの描き方が未だに掴めないっていうのもあるのですが、主に雰囲気。

この穏やかで切ない雰囲気をどう描こうか、とか。
人物も背景もあまり細かく描写しないほうが合いそうだな、とか。
母星を見上げる後姿か、窓越しに母星を見上げているテイ、どっちがいいかなとか。
二人を描くと人物メインになっちゃうなあ、とか。
個性があると雰囲気が壊れちゃうだろうな、とか。
幼少期から今の二人まで全部描くのはさすがに詰め込み過ぎるな、とか。

サイダー、キャンディー、お尻の痛くなるらしい家の椅子、指輪もあれもこれも表現したいところはあったのですが、根元には最初の「細かく描写しない方向で行きたい」が動じなかったので、最終的に作品と一緒に展示するキャプションに書いたようになりました。

絵を先に見る人が私のサイトを見る確率は低そうですが、一応ここにも載せておきます。

それぞれの部屋と椅子、電波、指輪、しかくとさんかく、結末。
だいぶシンプルになりましたが、ところどころやんわり考えながら描いてます。
あと本の表紙だったら裏と表で分断してー・・・とかなんとかそんなことも考えて・・・・・・

実物は会場で文章と一緒にお楽しみください。
他の方の作品も素敵なものばかりなので、絵は分からないけど本が好きという方も、本は読まないけど絵が好きという方も、時間があれば是非見ていただけると嬉しいです。
本日より、よろしくお願いいたします。