「残されたもの達」の答え

5月13日(日)の18時をもって箱展「研究室より。」終了いたしました。
こちらでも改めて、来場者様、参加作家様、誠にありがとうございました。
珍しく終了の挨拶を書きましたが本題は私の作品の謎解きです。

展示が終了したので種明かしします。
実際に掲示していたキャプションはこちらです。

※本来は下に謎解きの答えがパスワードになるページのURLを載せていました。

英語読めない人は門前払いな感じになっていそうですが、読める読めないは全く関係ありませんでした。
解き方は日記の最後の一行「If it is supposed that round things are over, you only have to go back in that amount(丸い物が終わりだとするのなら、その分過ぎた数だけ遡ればいい)」。
これと日記の日付が7年前というのがヒントでした。

丸い物というのはピリオド、過ぎた数は年数のことで、すべてのピリオドから文字を7つ遡ると英文には不要な文字が紛れ込んでいます。
1文目は「su」、2文目「utu」、3文目「no」、4文目「na」、5文目「ka」、6文目はピリオドがないのでこの5つをつなげて読むと「スーツの中」になります。

この答えをURL先のパスワードに入れると、青年がスーツの中からメッセージを見つけて研究室の持ち主が伝えたかったことを知る物語が読める、といった形でした。
タイトルの「残されたもの達」とは、持ち主が残していった研究室や所持品、家族のことを指します。

英語を普通に読んでいたら気づいちゃうし、さらには答えの文字周辺が擦れているので読めなくても気付くといえば気付くかもしれないのでヒントが分からなくても解けるかもしれない感じでした。
あと日本語訳も句点から7つ遡ると同じ答えが出ます。

改めて見返すとiの点を斜め線とかにしておけばよかったな・・・・・・。

何はともあれ、以上がDaigonさんに手助けしてもらった謎解きでした。
ちなみにページに拍手してくれた方は6名でした。実際はもう少し居るんでしょうか?
一先ず6名の方ありがとうございました!
あとトップページに拍手をくれた方もありがとうございます。

来週から桜梓との二人展が始まって、その次の6月の箱展も参加してちょっとスケジュールがやばい感じですが見に来ていただけると幸いです。
詳細はまた後日告知します。
二人展は月曜と火曜に口下手そうな人が居ると思うので、特に火曜に来られる方はお手柔らかにお願いします・・・・・・。
それではまた。